まっとうな 政治。 「困ったときはお互いさま」と支え合うことのできる優しくあたたかい社会を。

MESSAGE

政治は人の苦しみのためにあるのではないでしょうか。

突然の失業、病気や事故、家族の介護、ひとり親の子育て…
思いも寄らぬ困難に遭遇し、人生に大きくつまずき、
押しつぶされそうになりながら、毎日を必死に生きる人がいます。

いつ、誰の身にも起こりうる苦しみを、どうすれば取り除けるだろうか?
どうすれば人々の最大公約数としての幸福を実現できるだろうか?
それを考え抜くことこそが政治の使命だと私は思います。

人は誰もひとりきりで生きていくことはできません。
今もどこかで苦しむ人を想像し、思いを馳せ、
「困ったときはお互いさま」と当たり前に支え合うことのできる、優しくあたたかい社会を未来に残したい。

そんな未来をかたちづくるのは、
他の誰でもない、あなたの願いや思い、そのひとつひとつです。

POLICY

ともに前へ。
Democracy
「行政は市民のためにある」。誰も置き去りにしない、
まっとうな四日市行政のあり方を追求します。
Children First
子どもは未来そのもの。すべての子どもたちを社会全体で育てる意識と仕組みづくりを。
Population Decline
人口減成熟経済の社会に対応する行政施策を模索。お互いさまに助け合い、支え合える社会をつくります。
Work-life Balance
民間の手本となる働き方を公が実践。地域経済の拡大、住民サービスの向上につなげます。
Diversity
あなたはあなたのままで生きていればいいと、当たり前に言える社会づくりをすすめます。
Sustainability
防災・脱炭素の観点からも、適切な森林管理をし、市民生活に有益な自然環境を整えます。
Decarbonization
重化学工業企業の多い四日市市は、雇用の面でも社会全体の理解と協力が必要。脱炭素社会実現へ体制を整えます。
Covid-19
未だ終息の見えない脅威へ課題は山積。市民の命を絶対に守るという市の姿勢を強く求めます。

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